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16/05/23 10:37 
めざせ!金メダル



いきなり汚いお話で恐縮しますが・・・

昔どこのお宅でもトイレは、小便器と大便器の二つが存在していたが、今では何故か小便器が行方不明になっている。しかし、これまた何故か公共施設では当然のように存在している。存在するという事はそれが必要だからに違いない。それなのに(?_?)

建築費の関係?スペースの関係?それとも男の権威の衰退?そうここが大事、空間の有効利用や建築費などどうでもよいのだ。肝心なのは男のプライド!一つしかない便器に向かい立ってオシッコをするなと言う。ちゃんと便器に腰掛けてオシッコをしろと言う。その言葉がどれだけ男の繊細な心をズタズタに傷つけているか解っているのだろうか?

女たちよ!あなた方は野外でオシッコをしたことがあるのか!
森の木に向かって!堤防から海に向かって!土手から川に向かって!酔っ払って電信柱に向かって!何もない原っぱに向かって!仲間たち数人一緒に並びしたことがあるか!

座っては決して味わえないこの爽快感!連れションで味わえる連帯感!あなた方は知るまい。

本来男は立ってオシッコをするもの。ズボンを下げ座りながらオシッコをしている時に敵に襲われたら戦う事もできない。やはり男は立つべき!

こんな事をいうと、愚かな女どもが「トイレが汚れるでしょ!」「お掃除が大変!」と文句をたれる。

元々トイレなんて「ご不浄」と呼ばれていたもの。汚れて当然!汚れたら掃除をすればよいだけ。
動くとほこりが舞うからジットして居ろと言うのと同じ理屈である。
そんなもの、男のプライドに比べたらナンダというのだ。

座りションのブームは大きくなる前に断つべきである。男達よ!今だ!今こそ立ち上がる時である。

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立ってオシッコをするとかなりの量がかなりの範囲で飛び散る事は重々承知だ。

ちなみに、飛び散らないオシッコの仕方を同志達に伝授しておこう。私の秘伝、奥義、勿論この事は他言無用。それは・・・

まず便器の前に立つ。そして一歩前進する。そしてさらに一歩前進、さらにさらに一歩前進!そうすると当然足が便器にぶつかり、その便器をまたぐ形になるはず。そこでおもむろに愚息をズボンパンツの中からひっぱり出し、嫌がる愚息を無視しながら下に90度水面と直角に折り曲げる。この水面と90度という角度が大事!(時に緊急事態の愚息は言う事を聞かないが)
後は三回転ひねりを加えようが抱え込み四回転を加えようがご自由にどうぞ。
これだけで、飛び散るオシッコの量は十分の一以下に抑えられるはず。
イメージは、水泳競技の高飛び込み
高飛び込み金メダル選手の水しぶきは極端に少ない。
目指せパリオリンピック

ちなみにトイレ掃除は、毎日私がしております
16/05/07 17:59 
職業・・・酔っ払い



私はお酒「を」飲んだことは一度も御座いません。

毎回お酒「に」飲まれております。

お酒に飲まれる日も自分で決めており、しっかりと自己管理をしております。

毎週「月・水・金・日曜日」と「火・木・土曜日」だけです。

そのお酒も「カズ」の命令で、「お店の女の子と酒には手を出すな!」ときつく言われているので自分で買ってきます。

   ・・・嗚呼!なんて私は出来た人間なんだろう(+_+)

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私にとってビールはお水の替わり。のどが乾いたらビール、多分何年もお水なんか飲んだことが有りません。・・・なので毎週一ケース(毎月4ケース)ずつ購入しております。

ところが最近「カズ」が、カロリーがなんだとか、プリンタイがどうだとか、糖尿病がやばい!とかやかましく「カロリーオフ」のビールにしろ!「発泡酒」にしろ!日本酒やめて焼酎にしろ!といろいろとうるさい(+_+)

自分で買うビール、自分で好きなものを買いたい。まして私は発泡酒などというものは一度も頂いたことが無い。

だいたい煙草を吸う人、酒を飲む奴は「毒」を求めているのだ。体に悪いから欲しているのだ。なぜそれが解らない!

*☆*゚♪゚*☆*゚♪*☆*゚♪

実は「カズ」、通院しております。そのお医者さんからは、体重を減らしなさいときつく言われておりまして・・・

「カズ」は大の肉ラー!お肉、脂身大好き、ラーメン大好き、餃子が大好き(+_+)

それらを、食べたいだけバクバクと食らう。

そしてどの口が言うのかわからないが「カズ」の口癖は

「カロリーの高いのって美味しいよね」・・・

(-“-)(-"-)(-“-)

アルコールは人間にとって、最悪の敵かもしれない。しかし聖書には敵を愛せよと書いてある。
16/04/18 21:36 
瓦が好き



宇宙開発も進み、想像を超えた車の脱ガソリン化、自動運転、軍事設備、建設技術、交通技術、勿論コンピューター技術、その他人間の進化は著しい。こんなに優れた人間でさえも、どうにもならない自然の力。あらためて実感しました。

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熊本の大規模な地震・・・

新潟は遠い地なので、その影響は少ないがニュースを見るたびに心痛める。その反面まだまだ不足ではあるが、迅速な救援物資、援助なのが公的機関ばかりではなく、一般の方々の協力でも反映されている事。

勿論、地震国日本である以上その危険、経験はみな同じなのでその思いも同じなのだろう。

しかし、他の国だったら・・・

日本人が誇りに思って良い事だと思う。

・・・のようなことは、いろいろな人達が物申しているのでその人たちにお願いして意見してもらおう。

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毎回地震が起きるたび、崩壊した家屋の映像・画像を目にする。

だいたいが瓦屋根なのが残念である。いや残念なのはその映像、画像を目にした人々が「やっぱり瓦だから」と思う事。

もともと瓦屋根は,その自身の重みにより揺れを防ぎ、それ以上の揺れに対しては自然に落下するよう施工されて、建物に負担をかけないようになっている。(現在の施工では落下しないようはされているが)

本来瓦屋根の家を建てる場合、それに応じた設計、構造材が伴っているので心配はないのだが、それを無視した建物にはどうしても無理が生じてしまう。

それでも、想像を超えた神の力が加われば倒壊してしまうのは事実だ。大地でさえ引き裂くパワーに人間の力がかなう訳がない。

その昔「新潟地震」の時は鉄筋コンクリートの建物も、「液状化現象」によりとうかいしてしまった。

神の前では、瓦屋根であろうがトタン屋根であろうが、鉄筋コンクリートの屋根であろうが変わりはないのだから・・・

地震に強く、水害にも火災にも他の災害にも強く、機能重視だけの建物を求めていったらどうなるんだろう?そんな「家」ってなんなんだろう?

「家」ってもっと違うような気がする。「家」ってもっと人間臭くても良いと思う。人間同様「もろく」ても良いと思う。だって人間が作るんだもの。

ただ、それにより失しなわれなくともよい命が失ってしまう事も事実。

この矛盾した心の葛藤がたまらなく切ない。

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