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▼投稿者
にいがたプロジェクト代表の林です。
▼タイトル
二児の父親さんへ
▼本文
いつも誠意あるご意見心より感謝申し上げます。
本当に嬉しい限りでございます。
これからも専門的指導者の立場として、日々「勉強」と「実践」を怠らず、スポーツ教育の発展と人材育成に繋がる取り組みに励んでいきたいと思いますので、何卒ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
11/09/27 11:35


▼投稿者
二児の父親
▼タイトル
にいがたプロジェクト代表の林さんへ
▼本文
返信有難うございます。
私と同じ様な考えの方だと思っておりましたが、かなり酷い状況みたいですね・・・
急に改善する事は出来ないと思いますが、これから未来のある希望に満ちた子供達の為にも頑張って欲しいです!!
11/09/15 20:20
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▼投稿者
にいがたプロジェクト代表の林です。
▼タイトル
二児の父親さんへ
▼本文
先日も応援メッセージを投稿していただき、本当に有難うございました。
貴殿のように、物事の本質を常識的に理解し、広い識見の上で善悪を判断できる大人が多ければ、何事も円滑に、かつ成長し続けることが出来るはずなのですが・・・・・。
人の痛みや苦労、そして人の善意や思いやりを正直に受け止めれない利己的な大人たち・親達が、才能ある子供たちの未来を潰し、奪っているのだと思います。
そんな人間達は、自分が原因だということは当然解ってないでしょうし、親切に教えてやってもほとんどの人間が聞き入れるような姿勢ではないはずです。
現実に、全ての学校の教育現場において、先生方をはじめとする関係者たちが今一番大変苦労していることが、生徒・学生を教育する以前に、「その親」を教育しなければいけないというのが事実なのです。
実際に私自身も高等学校で、学校教育者の立場において野球部のコーチも経験させていただきましたが、その時も、親として、また社会人として失格であるに等しい恥ずかしい身勝手な言動をしている親がおり、その野球部員の生徒が本当に気の毒で気の毒で仕方がないという状況を経験してきました。
S小学校のミニバスクラブのTコーチのように、先ず人を信用しないところから始まり、人の親切や助言も素直に大人として受け入れず、挙句の果てには「恩を仇で返す」ように、手を差し伸べてくれている人たちを平然と騙して、保護者の前では自分のだらしなさを棚に上げ、自分の体裁を守るための虚偽を作り上げているような人間を、いくら頑張っても教育するのはかなり難しいのではないでしょうか。
何度も申し上げるように、スポーツに励む子供たちの将来を思う事が一番大切であることにおいて、当然その部活動をしている子供たちだけではなく、その背景にある小学校全体の子供たちと、これから入学してくる子供たちの世間での立場を良くしてあげる事が、最大の責務であるということを、早く多くの保護者に理解していただき、もちろん指導者にもしっかり理解して欲しいと強く願っております。

ちなみにコーチのT夫妻は、小学生の男の子がおり、野球部に所属させている立場なのに何故解らないのですかね???
なにせコーチを「やらせていただいている」ではなく「究極のボランティア」だと平気で言っている人間ですからね・・・・・。
11/09/21 17:46


▼投稿者
2児の父親
▼タイトル
悲しい現実・・・
▼本文
私は二児の父親であり、自分でもスポーツをやっている者です。
このHPに掲載されていた小学校のミニバスの現状を知り、子供達が‘とても可哀相’だと思った反面、その指導者や保護者の方々に対し非常に憤りを感じたので投稿させて頂きました。
スポーツをやるという事は技術的な向上も必要ですが、第一義は‘健全な精神と肉体を作る’事で、それらを叶えるには‘指導者の資質’がとても重要です。小さな子供を指導する場合は、特に指導者自信が常に子供達のお手本にならなければいけないので日々の挨拶や言動・行動に気をつけなければなりませんし、知識や技術面でも常に自分を向上させる努力が必要だと思います。全ての事に対し‘謙虚な気持ち’でなければ指導者としての資格は無いと思います。
また保護者の方には常に‘本当に子供の為になる事’を考え、行動して欲しいです。子供は特に周囲に影響され人格等形成します‘どんな子供に育つかは保護者や指導者次第!’ですよ。
11/09/14 12:39
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▼投稿者
にいがたプロジェクト代表の林です。
▼タイトル
Re: 悲しい現実・・・
▼本文
>2児の父親さんへ
貴重なご意見をいただき、本当にありがとうございます。
正にその通りであり、当然の常識的見解であるのは間違いございません!!
指導者の立場に就くからには、相手が小学生であろうと社会人であろうと、その人の人生を背負うくらいの覚悟と姿勢が必要であり、ましてスポーツの指導者は、命を預かるという意識を持って指導に当らなければ、大きな事故に繋がる可能性が高いのです。
私自身現在に至るまで、指導する立場としてこれまで様々なスポーツ現場での経験をさせていただいてきました。しかしS小学校の件で、本当に全く理解ができないのは、先ず、コーチであるT夫妻自身が全くの素人指導者であるにも関わらず、子供達のためにも、とにかく一所懸命勉強しようとする姿勢がないのです。
バスケの経験者だろうが、素人であろうが、基本は関係ないのです。いかに謙虚な姿勢で周りの意見を素直に聞き、そして勉強し、感謝の気持ちを持って精一杯態度で指標性を子供達や周りの人たちに見せるかが重要ポイントのはずではないでしょうか。
そうでなければ常識として、継続して人はついてくるはずもないですし、誰も協力をしてくれるはずもありません。
ここでもうひとつ大切なことは、学校の部活に所属する以上は、部活を含めたこの小学校全体を、過去から現在に至るまで支えてくれている地域の方々や卒業生などに対し、感謝の気持ちを忘れることなく未来へ伝統をつなげることが責務であるのですが、実際に私自身がこの旨を保護者に誠意を持ってお話した時も、なんと!!「今部活をやっているのは私たちなのだから、これから入学する人や卒業生、地域の人たちが何を言おうと何を思おうとうちらには関係ない!!」という身勝手なことを平気で言う母親がおりました。後々必ず恥をかき、後悔することになるでしょう!!
T夫妻もそれに賛同している保護者も、何の経験や背景、根拠があって、そんな高慢な態度でいられるのかが心から不思議でなりません。
ここに、当プロジェクトを立ち上げた理由のひとつである、『新潟県民のスポーツに対する意識の低さの改善』に正に直面する現実があると思います。

改めて、貴重なご意見を頂戴し、心より感謝申し上げます。
今後も有意義なご意見を何卒よろしくお願い申し上げます。
11/09/14 19:07


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