❁季節のお手入れ情報 23/12/06 10:43 寒くなった12月のお手入れポイント 肌乾燥が一気に加速する12月 きちんと予防が大事。 お洋服の上着が厚手になるように、インナーがヒートテックになりように、お化粧品も冬モードにしましょうね。 まずはお手持ちのもので ・朝も晩も美容液またはクリームは多めにつけてみて。 お持ちなら ・美容オイルを洗顔後につけ足す それでもまだ乾燥するなら ・クレンジングはクリームタイプにする そして、あとはお使いつけの化粧品を肌状態に合わせて変える、、、になります。 まずは、できることからの ワンポイントアドバイス☆彡 この寒い時期の意外と重要なクレンジングについて バスタイムでされる方が多いクレンジング、湯船につかって身体が温まってからの方が効果的です。 スチーム効果で洗浄力がアップし肌も柔軟になりますよ。 お風呂に入いる前にお化粧だけ先に落とされる方は、クリームタイプは洗い流さずにテッシュオフしてみてください。軽く拭き取る×2回。 お風呂に入った時は、湯船につかって毛穴を緩めてから。先に湯洗い→洗顔が肌をしなやかにすっきりさせてくれます。 特に冬場のバスタイムは、シャワー派の方も湯船に浸かってみて。 身体を芯から温めて、血行を良くします。リラックス感がそのまま良質な睡眠にも繋がります。バスタイムは、身体も肌も良い状態にリセットするのに大切な時間です♪ 23/11/08 14:45 2023年11月 肌乾燥予防のお手入れ法 朝晩の肌寒さにも慣れ、ようやく過ごしやすい季節になりましたね♪ なのにお肌が えっ乾燥? と、ちょっとした違和感のある方、洗顔後すでにパリパリ感ある方もおられます(>_<) 上記肌状態の方は、乾燥肌の初期段階。 今のうちに、ちゃんとお手入れをすれば肌を落ち着かせられます(*^^*) ▶共通してるのは キメが細かい 皮膚が薄い 本来ドライ肌の方。 ・洗顔後の肌がつっぱるのは乾燥肌一歩手前。パリパリは乾燥肌の初期段階。 本格冬(空気の乾燥)になると、一気に乾燥が進みますので、この時点ならお手持ちのお化粧品で、乾燥が進むのを抑えることができますよ(^_-)-☆ お手入れPointは、 @洗顔後の乳液を1プッシュ頬と目の周りにのせて約10分放置→その後、通常通りコットンに3プッシュとり、お顔全体にクルクルのばしてください。 肌表面(角質層)をしなやかにさせるのが、トラブル回避の第一歩。 Aそしてしっかり保湿。 化粧水をコットンにとり肌に馴染ませるようにパッティング。化粧水パックなら尚良。 角質層が十分な水分で満ちているのが重要! Bあとは保湿美容液またはクリームでしっかり肌に栄養補給。 @とAで、肌を柔軟にして水分で十分潤わせてることで、美容成分がしっかり浸透し肌を整えてくれます。 洗顔後つっぱるが収まるまで続けてくださいね。 これで冬場に向けての肌免疫力にも繋がります♥ ・ムズ痒いかも? かも?程度なら初期症状が少し進んだ状態。 上記お手入れの化粧水は2度付け。栄養クリームは朝晩ベタベタするほどつける。を1週間は続けてみて。 大事になる一歩手前、これでリセットさせましょう。 ・すでにピリピリ(>_<) これはもう敏感領域。 もっと乾燥が進んだ状態。 店頭で個別対応させてください。 肌状態とお手持ちの化粧品で、使用量の変更やご使用をセーブしていただくこともあります。 ・特に目元回りが赤くなったりヒリヒリ痛いとかは、早めの治療(皮膚科)をおススメするかもです。 そして もしかしたらかもですが いきなり寒くなって 洗顔がお湯になって お湯の温度が高いのが原因になってることもあります。 ゆすぎの温度が高いほど潤いも流されます。 皮膚温より少し低めが丁度良いです。 これ、心当たりの方は多いのではと思いまして、、、追加アドバイスです。 他、肌悩みのご相談はお気軽にいらしてくださいね(^_-)-☆ 23/08/31 16:05 夏肌メンテナンスの必要性。 夏の季節の肌への影響 ・紫外線→メラニン量が増えるだけでなく、コラーゲン(ハリや弾力をつくる)にも影響 ・エアコン→水分が奪われ、インナードライに。 ・暑さや湿気→肌がベタつくだけでなく、汗といっしょに美容成分も流出、アルカリ性に傾むくことで敏感にもなる。 ・皮膚温が高くなる→新陳代謝も高まるけど、メラノサイトも活性化。 などなど 夏の季節は肌を老化させる要因がいっぱい(>_<) 9月に入っても 雨が降っても曇りでも まだまだ夏日が続いています。 夏が長いということは、肌への負担も増えていくということ 今年は特に、夜のメンテナンス★整肌&美白ケアがダメージを大きくさせない大切なポイントになります。 もちろん引き続き、雨でも曇りでも室内でもUV対策は必須です。 店頭では、個別アドバイスいたします(^_-)-☆ 23/08/10 13:45 肌は夏に老化する ![]() 異常な暑さに強い紫外線、室内の冷房と、、、 皆さま! 「肌は夏に老化する」 過酷な夏の肌対策 @なにはともあれ 朝のUV予防! シミや老化を加速するUV-A波は室内にいても肌にちゃんと入ってきます。 なので、 なにはともあれ予防が1番★ 日焼け止めは忘れるべからず(^_-)-☆ A夜は丁寧なお手入れで肌を優しく労わる。 ・汗と共に流れ出た水分&美容成分をを補う ・火照った肌はクールダウンさせる 化粧水は、しっかりパッティングorパックでクールダウン&潤い補給。 肌が火照ってると、メラニンの生成が加速されます。 まずは冷やす。 洗顔後に(ぬるま湯でゆすいだ後)お水で冷やすもOK。タオルを冷たくしてお顔に乗せるのも◎です。 そして流れる汗と共に流れ出る美肌成分も補う。 夏こそ美容液や栄養クリームは修復アイテムとして必須です(*^^)v 化粧崩れしやすい方に Bベースメイクのポイント★ 夏の化粧崩れは、日焼け止め効果を半減させるし毛穴の開きは増長されます。 フェースパウダー(お粉)は必ず。ファンデの持ちを良くします。 そして過剰な化粧崩れの方は、ファンデーションの水塗りもお試しあれ。 美肌キープは日々のメンテナンスがとっても大事。 若々しい肌を保つには、夏のお手入れが要になります(^_-)-☆ 23/07/27 19:59 完璧化粧崩れ予防に水塗り! ![]() 夏場の肌のベタつき・テカリ、化粧する時点ですでに汗が拭き出る方 ファンデーションの水塗りを試してみて。 スポンジをお水で濡らし、固く絞ってから、ファンデーションをのばします。 クリームタイプでもOKですが、たまーに不向きなのもあるので、その時は聞いてくださいね (*^^)v ㊟トレキュート取扱ファンデーションなら試しているのでお応えできます。 |