南岩手ｶﾝﾄﾘｰｸﾗﾌﾞ概要 理事長：鎌田 英樹
経営：一関ゴルフ株式会社
代表者：三浦 卓
ﾎｰﾙ数/PAR：18H/72
ｺｰｽ設計者：美津濃㈱東京支店
ゴルフコース
東に北上山脈 西に奥羽山脈を望む伝統あるゴルフコース変化に富んだ１８ホールでゴルフの醍醐味を満喫岩手県のゴルフ創世記の一翼を担ってきた「南岩手カントリークラブ」その歴史は古く、昭和４４年に現在のインコースである９ホールがオープンし、その４年後にアウトコースの９ホールが完成。
コース設計は美津濃㈱が担当し、一関地区で最初の本格的ゴルフコースとしてオープンしました。
高低差３０メートルの丘陵地に造られた１８ホールのコースは、唐松・赤松の立木でセパレートされ、東に北上山地、西に奥羽山脈を望むことができます。全体に大きなうねりがあり、打ち下ろしや打ち上げ、ドックレックなど変化に富んだ戦略的なホール構成となっています。